幸せな人生哲学とインテリア

自分らしく、幸せな生き方をゆっくり手に入れてほしいです! 写真と言葉で心を治せたら…そんなブログです!(^^)!

凄い人と凄くない人の差

 

自由ってのは無限だ。

 

イデアだけが無限というわけではなくて、

 

いつまでも、どこまでも、なんどでも、そういう数値で表せる指標も自由に含まれる

でも、

 

その中で唯一制限がかかるのは

 

制限をかけてしまうのは

俺というこのナイスボディだ

 

歳をとるし、生身で宇宙には行けないし、そのうち飽きる。

 

自由について考えると、

 

自由すぎてなにしていいかわからなくて

 

時間や金や効率を考えて

考えすぎて

疲れて

 

何もやる気がなくなる。

 

それでも自由を欲しがってる自分がいる。

 

嗚呼

モラトリアムが止まらない

 

 

まるで中学三年生の卒業文集みたいだ

 

中学の卒業式では学ランのボタンや校章や名札も全部女の子に持っていかれたのに

 

今は山里亮太がとても眩しく見える

 

俺はなんて正直で醜いんだ。

 

本当に自由になるには

もっと自分を強く持たなきゃ。

 

エネルギー

勇気

元気

やる気

いわき

 

すごい人かすごくない人かの差は

元気か元気じゃないか

 

それだけな気がする

 

ビジネスマンは

何度もチャレンジして踏み出す勇気のある人だと思う。

 

躁状態で駆け抜けるのと、鬱状態で停滞するのは真逆のようで紙一重だ。

 

まるで

メンヘラだ。

 

メンヘラ男子ほどめんどくさいもんはない

 

Men HELL

 

 

芸術は命を感じる

 

常に制限を打ち砕こうとするその姿勢がもう自由

暗い芸術家ほど応援したくなる。

暗いけど、その暗さを爆発させるから

元気。

 

「元気」をメルカリで探しても売っていなかった。

 

どこにいるんだ、元気。

 

向かいのホーム、路地裏の窓、

こんなとこにいるはずもないのに

 

 

大切な物はお金じゃ買えない。

 

俺はマスターカードを持っていない。

 

こういう時は岡本太郎の本でも読もう

 

元気という言葉を大事にしているアントニオ猪木は凄い。

 

やっぱりアントニオ猪木の動画を見よう

そうしたら

この鬱蒼とした人生も開けるかもしれない。

キャバクラ

ああ、なんか、続かなかった。

これは失敗体験だ。

色々読み返して、なんか違うなと思った。

こういうブログがやりたかったわけではない。

自分のやりたかったことはなんなんだろう。

ということではてなブログを引退しようかと考えています。

元々もう息絶え絶えでしたけど。

 

色々考えることがありますし。

 

 

この前半年ぶりに会った友達と流れで初めてキャバクラに行った。

 

 

 

初対面のよく知らない女の人に気を使いながら会話をして苦手な酒を嫌々飲んで1万円払った。

 

二度と会うことはないと思いながら数人のキャバ嬢とラインを交換した。

 

男だけで集まってエロい女の子の話をするという健全な男達の娯楽にさえ心踊らなくなっている自分に気付いて帰り道なんか泣きそうになった。

 

つらい。。。

 

帰り道、

途中で寄ったコンビニで、猫が寄ってきた。

 

ナデナデ。

 

首の後ろをかいてやると気持ちよさそうに目を細める。

 

なんとも言えない、天使、、。

 

今は、どんなに可愛いキャバ嬢より猫を指名したい。

 

 

言葉が通じない相手の方が心が通じるような気がした。

 

しばらくすると猫ちゃんは駐車場の隅にダッシュしていった。

 

そのかわいい姿を後ろから追いながらそっと覗いたら

死にかけのセミをどう猛な目つきでバリバリ食べていた。

 

その複雑性に少し、少しだけ吐きそうになった。

 

昔、ずっと可愛いと思っていた子と話した時に、運悪く食後でその子の口からニンニクの匂いがしていたのを思い出した。

 

猫が虫を食べるのも知ってるし

女の子がニンニク料理を食べるのも知ってる

 

ただ、そういうタイミングだったってだけだ。

 

人生って複雑だ。

 

そんな事を考えているうちに、心がスッとしていた。

 

ヘンテコな思考に気付いた時に、ふっと笑える。

 

そんな事もこの意味のなさそうな人生では重要なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

1年6ヶ月ぶり

暗黙の了解と

沈黙の刃

f:id:www6453:20190816225417j:image

 

どういう生き方がしたいのか

 

へぇー、

 

自分の好きなように。

 

でも、

やりたい事やるのが人生だ

 

じゃなきゃ生きてる意味がない

って言っちゃうくらいに

そう思う。

 

楽しく、というより

楽して、生きてやろうと思った。

 

楽するためなら、大抵の苦しいことは乗り越える

このジレンマを乗り越えてみよう

 

全てはゴロゴロするために。

 

俺は、ゴロゴロしてサウナ行って、刺身食ってまたゴロゴロするのが大好きだ。

 

あと、猫なでながらゴロゴロしたい。

 

頑張って楽しよう、

楽するために頑張ろう

 

刃を研ぎ続けてみる。

 

伝えようとしないと伝わらないんだ。

 

という事ですので、

思った事、素直に言ってみるとか。

みなさんはどう思いますか

 

俺は楽したいです。

スマホも飛行機も、工場の機械も、もっと便利に、人間が楽するために進化したと言っても過言ではありません。

 

でも、職場で「楽したいです」って言ったら「は?お前なめてんの?」みたいな感じで夏風邪引くくらい冷遇されそうです。

 

なんか、おかしいと思います。

 

人生激ムズやな

いや

むしろ超シンプルかも。

 

何をしたくてブログを再訪したのか忘れた。

 

ちっっっくしょー、、。

 

我執の人

またサボってしまった。
200日も 
でも今日書くから大丈夫
まだ継続中
ほんとはアプリ整理してて、消そうと思ったけど、
読み直してたら継続できない自分のこと書いてあったから
こうやって更新してます

特に何もないですが、
自分の為だけです。
すみません。

今は腹筋ローラー3日目
なんでも3週間続けると習慣になるらしいので、今日は11回やりました。
明日は12回、明後日は13回、毎日一回ずつ増やして行くと18日後には30回できる予定です。
これぐらいが、自分には丁度いいです。

他には前日の夜に次の日の予定を決める、朝起きてから15分掃除、30分経ったらフルーツ食べる
です。

楽しいから、今は続けられています。

あと、サウナばっかり行ってます。
来週から忙しくなるのでどうやってサウナの時間作るか悩みます。

丁度最近も継続について考えていたのでいいタイミングではてなブログ思い出せて良かったです。

ありがとうございます。

最近は加藤諦三さんと苫米地英人さんの本を交互に読んでいます。両者の意見を合わせるのは時に頭がパンクしそうになりますが自分の中で整合性を保たせながら読んでいます。
苫米地英人さんの本は分かりやすいですが本当に納得できるまで時間がかかり、逆に難しく、高度なレベルを要求されている事に気付いたので、まだ咀嚼中です。今のところ一番好きな人かもしれません。

加藤諦三さんの本は気づきが凄いです。「あー今まで悶々としていたのはそういう事だったのか、言われてみれば確かになぁ。」となります。ですが問題の解決方法が少ない。過去の自分と対峙して色々考えさせられ、なるほど、となります。で、そっからどうすればいいの?ってなるので解決方法がぴったり自分に当てはまらなければ問題だけ再起されて少し暗くなります。ですが、なんだかテンションが上がります。不思議です。それは多分、会ったこともない人間に過去の自分をうまく言い当てられているからです。
「なんでそんなことわかるの?まさにそうかもしれない!」そんな事で、自分の事を自分より詳しく解説してくれます。

赤の他人が書いた本で「この内容、自分の事だ!」と思った経験は他の人もあると思います。それはきっと自分だけのことではなくて、自分も含めた人間の事、人間の悩みの共通点だと思います。それをもっと大きく考えると、他人も同じ事を共有している仲間と思えてきて心強くなれるかもしれません。

貴方の悩みは貴方だけのものですが、カテゴリー的には他の人も同じような事で悶々とした日々を送っているのかもしれません。
そうしたら貴方だけが悲劇のヒロインになることは避けられるかもしれません。
同じ悩みを持った仲間がいるはずなのです。詳細は全く違うかも知れませんが、悩みの発生源やジャンルは同じです。でなければ多くの人に読まれるような本は存在しないからです。
同じ悩みを持っている人を探す必要はありません、どこかで本やテレビで、それを感じれる事が出来ればいいと思います。

だから一人で苦しんでいる人は、少し気を楽にして下さい。

大丈夫です。宇宙まで想像を巡らせば、人間という種族は仲間だと思います。
あの嫌いな人も、あの好きな人も大きなくくりでは同じ人間です。
なんか変な事言ってますね、失礼しました。

今読んでる加藤諦三さんの本の中で「我執の人」という言葉が何回か出てきて、非常に考えさせられました。
我執の人、

どんな人でしょう

恋人が自分と関係のない世界で楽しい時間を過ごす事を喜べない人、という例は分かりやすかったです。
他には子育てでも何でも「やってあげてる」と思っていたり、
相手を所有しようとする人もこれに該当するらしいです。

厄介なのは、当の本人は所有しようなんて全く思ってない、それに気付いていない事らしいです。

我執の人に所有され育てられると、自分の人生に引け目や負い目を感じやすいらしいです。

まさに親や自分はそうかもしれない、、。
親はもちろん大切です、感謝も存分にしています、でも我執の人です、たぶん。
そして過剰な感謝をする事も我執の人に所有されている人の特徴らしいです。

これは
良かれと思ってやってあげたのにそれを仇で返されると逆ギレしてしまう人も我執の人らしいです。

少しの事で感謝しすぎてしまうのは、それほど自分に価値がないと思っているからだそうで、

その分自分が善意で何かやってあげる場合はそれ相応の感謝を無意識下で期待しているという事です。

無意識下で。ここが重要と思いました。

無意識下でということは心の底の底にある自分で抑制している何かに気づいていないのです。
だから思い通りにならないとイラッとする。

でも、、、

そんなん、みんなある気がします。

ところが

暖かい人はそうはならないらしいです。

そんなバカな、
そんな人いないだろう、
と思ってしまう事がもう、

冷たい人=我執の人の証らしいです。

暖かい人は、友達に何か頼まれごとをされた時に「役立つ事、できる事、一緒にいれる事」がその人の感謝に繋がっているので御礼なんてそもそも求めていないらしいのです。

自分は全ての人にそうはできません。
自分から仕事を頼めないし、
仕事を頼まれたら心のどっかで感謝の言葉を期待してしまいます。

難しいです。

解決法はまだありません。
暖かい人を探す事らしいですが、その解決方法は難しい。
いろんなところのいろんな部分に我執の人は現れるからです。

めんどくさそうな問題に気付いてしまいました。
ですがいつか解決したいです、まだ解決策はありません。
なのでまた繰り返し読んで自分のものにしていきたいです。

やっぱり本って面白いです。


書き始めると長いな、続けるためには1日数行がいいのか、でもそんなん、そんなん、、、難し。

数少ないですが、ブログ見させていただいている皆さんは本当凄いです。
ちゃんと更新している、、、。

また、いずれ戻ってきます。

好きなもので人は分かる

gkorokoさん、マネしても良いですか?

好きな有名人達

有名人も同じ人間
有名だから凄いわけじゃない
ちゃんとやってるから凄いんだ

蜷川幸雄×藤原竜也×鈴木杏 ロミオとジュリエット [DVD]

元不良、いま不良、これからも不良

赤い季節(初回生産限定盤)(DVD CD)

猪子寿之語録 1分で人生は変わる!ポジティブに1

チームラボの猪子さん。

チバユウスケ詩集 ビート

NANASE AIKAWA BEST ALBUM “ROCK or DIE”




これ全部やってたら、自分がバレそう 笑

やっぱり男らしいのに憧れてるんだな〜

そこを求めてるってことは、

そこがまだ無いんだな〜

しんどくてもしんどいなんて言わないぜ!的な。

すぐ言っちゃうもん。

なるほど。

こんなことからでも自分を見つめ直そうと思う。

臨床心理士さん、ありがとうございます。